教育に興味関心のあるみなさんと一緒に、IMPRO KIDS TOKYOが大事にしている
子どもたちへの声かけや行動について、学びの場を用意しています。

子ども向けインプロファシリテータ―育成プログラム4期

2022年10月-2023年3月開催(6カ月)

※4期の受付は終了しました。5期の案内は2023年4月以降となります

◯子ども向けのワークショップで大切なことを学べる!

◯IMPRO KIDS TOKYOのスタッフとして活動する第一歩を踏める!

◯コミュニケーションの習い事の運営で大切なことを知れる!

この度、IMPRO KIDS TOKYOでは、ファシリテーター育成の6か月間のプログラムを実施します。

専門家の伴走の下、実際に子どもたちと関わりながら実践的に学べるプログラムです。

【対象】
子ども向けにワークショップをするための、実践的な講座をお探しの方
子どもとの関わり方について学びたい保護者・教育関係者の方
将来自分でワークショップを実施していきたい方
子ども向けにインプロワークショップを運営してみたい方
コミュニケーションの習い事を世の中に広げていきたい方
自分のファシリテーションに課題を感じている方
インプロワークショップを実施したりよりよいものにしたいが、良い方法が分からない方
IMPRO KIDS TOKYOのスタッフとして活躍してみたい方

【なぜこのプログラムを行うのか?】
コミュニケーションの習い事を日本に広めていきたい!
インプロを楽しめる場を全国に広めていくことで、子どものころからコミュニケーションについて学べる場と当たり前に出会えるようにしていきたいです。そのために、IKT内外に仲間を増やしていきたいです。

予想外を楽しみ、子どもたちの可能性を引き出す大人があふれる社会を創りたい!
「~しちゃだめ」「~しなさい」という指示的な関りではなく、好奇心や子ども心を持って子どもたちと関われる大人が増えていくこと、そんな大人に子どもたちが触れることで既存の価値観の中ではなく一人一人が自分らしく生きられる社会を作っていきたいです。

【プログラムの特徴】
専門性の高い講師がレクチャーと伴走でサポートをします
子どもとの関わり・インプロの知識や経験の豊富な講師がみなさんに伴走をするので、安心して進めていくことができます。
また、第三者にご自身のファシリテーションをみてもらうことで自分の気づかない癖や考え方に気付いて手放していくことができます。

知識のインプット&実践でのアウトプットの両輪から学びます
行動の理論やインプロの哲学を知識として学んでいくだけでなく、実際にワーク実施をしたりインプロショーに出演するなど実践もセットで行います。

実際の子どもたちとのワークショップに出向いて学びます
実際に子どもたちと関わりながら活動をしていくことで、子どもたちからの率直なフィードバックをもらえます。
頭ではわかっていてもいざやってみると子どもたちがあまり楽しめていない、ということはよくあります。
現実としっかり向き合いながら、自分らしいファシリテーションを見つけていきましょう。

【座学プログラム内容】
※参加者の様子に合わせて内容を変更することがあります。
前期スケジュール
前半の3か月間は、子どもたちの行動分析の視点(応用行動分析学をベースに)と、
インプロのワークショップを受けてインプロの基礎知識と体験をしていただきます。
時間はいずれも19:00-21:00となります。

10月
1週目(10/1):オリエンテーション+教育理論①「行動とは?」「強化とは?」
2週目(10/8):インプロワークショップ①
3週目(10/15):インプロワークショップ②
4週目(10/22):インプロワークショップ③

11月
1週目(11/5):教育理論②行動のきっかけ
2週目(11/12):インプロワークショップ④
3週目(11/19):インプロワークショップ⑤
4週目(11/26):インプロワークショップ⑥

12月
1週目(12/3):教育理論③問題行動と代替行動
2週目(12/10):インプロワークショップ⑦
3週目(12/17):インプロワークショップ⑧
4週目(12/24):インプロワークショップ⑨

後期スケジュール
後期はファシリテーターの実践となります。
実際に子どもたちにワークを実践したり、仲間たちと振り返ったりして実践を重ねます。
時間はいずれも19:00-21:00となりますが、3月の子ども向けワークショップのみ時間は未定となります。

1月
1週目(1/7):座学①ワークショップの構造
2週目(1/14):模擬ワークショップ
3週目(1/21):模擬ワークショップ
4週目(1/28):模擬ワークショップ

2月
1週目(2/4):座学②ふりかえりと問い
2週目(2/11):模擬ワークショップ
3週目(2/18):模擬ワークショップ
4週目(2/25):模擬ワークショップ

3月
1週目(3/4):座学③コミュニティ作り・保護者との関わり
2週目(3/11):子ども向けワークショップ
3週目(3/18):子ども向けワークショップ
4週目(3/25):子ども向けワークショップ

【参加費】
※8/28までのお申込みで早割が適応されます。
一般・学生参加:66,000円(早割:60,000円)
継続クラス保護者:通常:33,000円(早割:30,000円)

【担当講師・スタッフ】

我妻麻衣(教育理論パート担当・プロジェクトマネージャー)
2011.3.11の震災で、幼少期を過ごした宮城県の状況をきっかけに、子どもの頃からずっとやりたかったお芝居を始める。その際に、人目を気にして自分の人生を選択できていなかったことにも同時に気づく。
株式会社アクロスエンタテインメント所属俳優として舞台・映像・声の作品に出演しながら、国内外でインプロの講師として活躍する今井純氏のもとで学び、パフォーマンスを実施。同氏のアシスタントを務める。
全国各地の中学、高校、専門学校パフォーマンスコース、芸能事務所にて演技指導を行う。

2018年には演劇を始めた頃から抱き始めた「自分の人生は自分で選ぶ権利があることを、幼少期から親子で知ってほしい」という想いでIMPRO KIDS TOKYOを共同代表として設立。
OLとしての社会人経験を活かし、株式会社フィアレスでは取締役CHOとして、インプロをコンテンツとした企業研修事業を実施。

直井玲子(インプロパート担当・柏の葉クラス講師)
子どもの頃から演劇やバレエなどの舞台芸術に親しみ「歌って踊れる公務員」を目指して保育士になる。保育士時代から国内外の演劇・ダンス・音楽・アート教育について学び、イギリス遊学後、演劇ワークショップファシリテーターとして活動する。2009年から東京学芸大学大学院教育学研究科において高尾隆氏に師事し、演劇教育とインプロに関わる実践研究をスタートする。現在はインプロとジェンダー探究プロジェクトの共同代表として「The Bechdel Test」をはじめとしたインプロ上演における実践研究をすすめている。また保育者、教員、医療従事者などを養成する大学で演劇教育やインプロを教える他、全国各地で子ども~高齢者が参加するインプロワークショップのファシリテーターとして活躍している。元青山学院女子短期大学専任教員。

関口雄生(サポートスタッフ)
中高時代にはサッカー部に所属しながら、ミュージカルの活動を行い部活動で有志チームを立ち上げ後の部活動設立に貢献する。
大学時代には教育学科に所属。競技フットサル選手として活動しながら、大学3年時に小劇団に入団し脚本芝居・ミュージカルに出演をする。
大学3年時にインプロと出会い「教育×インプロ」についての研究を行う。
その後、IMPRO KIDS TOKYOのファシリテーター育成プログラムの1期・3期を修了し、現在はスタッフとしてアフタースクールを中心に活動をしている。

▼陰ながらサポートしているスタッフたち
ファシリテーター育成プログラム第3期のプロジェクトマネージャー2名も紹介します。
第4期は育休・産休期間と重なるため、バックでサポートを行います。

下村理愛
1989年富山県生まれ。
筑波大学・筑波大学大学院教育研究科卒業。
正解のない中で一緒にアイディアを受け取りあい、協力しながらお話を進めていくインプロのマインドセットに感銘を受け、東京学芸大学高尾隆の元でインプロを学び始める。
インプロの本場であるカナダアメリカへも精力的に出向き、LooseMooseTheatre(カナダ・カルガリー)にてインプロの創始者であるKeith Johnstoneのワークショップに参加、Young People’s Theatre(カナダ・トロント)にて子ども向けのドラマクラスのアシスタントティーチャー、BATS Improv(アメリカ・サンフランシスコ)への留学など精力的に行う。
大学院修了後は株式会社LITALICOにて約4年間、発達障害のあるお子さんのべ3000人のレッスン・親御様向けレッスン、個人で就労支援事業所にて障害のある方に向けてコミュニケーション研修等を行う。
2018年に共同代表の我妻と共にIMPRO KIDS TOKYOを立ち上げ、現在約100名の子どもたちが通うインプロクラスの運営、講師養成を行っている。
2021年9月より拠点をバンクーバーに移し、Tightrope Impro Theatreにて毎週末のインプロショーのキャストとして出演しながら、日本とのコネクションを作っている。

豊田夏実
1990年愛知県生まれ、在住。
名古屋大学教育学部を卒業後、演劇と教育の接点を探るために東京学芸大学大学院へ進学し、高尾隆研究室にて表現教育とインプロを学ぶ。
大学院在学中からインプロのワークショップファシリテーターやパフォーマーとして活動を行い、カナダでインプロの創始者であるキース・ジョンストンのワークショップにも参加する。アメリカの即興の母と呼ばれるヴァイオラ・スポーリンの理論について研究を行い、日本でスポーリンのワークを扱う数少ない実践者でもある。
大学院修了後は教育関係企業に勤め、現在は保育者養成を行う大学・専門学校でインプロの授業を担当する他、タレント事務所や高等専修学校、民間の学童保育などでもインプロを指導している。オンラインの発展に伴い愛知にいながら日本全国の人にインプロの指導を行うことが可能となり、海外講師のワークショップ誘致も行っている。

ファシリテーター育成プログラム4期概要資料

以下の画像をクリックしていただくと、資料スライドをご覧になれます。
参加を検討されていらっしゃる方は、こちらをご一読のうえご応募下さい。

プログラム説明会を開催します
2022年8月28日(日)8:30-9:30@ウェビナー

説明会では、具体的なプログラム内容・選考のフロー・プログラム後のフォロー等について詳しくお話をさせていただきます。ご興味のある方は是非ご参加ください。

▼説明会詳細
日程:2022年8月28日(日)8:30-9:30
開催形式:ウェビナー ※お申込みいただいた方にお知らせしています。
申し込み:Peatixよりお申込み下さい

クラス見学(単発)

クラスの様子を見てみたいという方向けには、クラスの見学のご案内をしています。

参加費:¥3,300
対象:教育関係者、保護者、インターン希望者
事前にお願いしていること:20分ほどの事前面談・誓約書提出
応募方法:お問い合わせフォームからご連絡ください。必要な手順をメールでお送りします。