全ての人が違いを活かして助け合い、挑戦ができる社会を創る

私たちは「全ての人が違いを活かして助け合い挑戦ができる社会を創る」をビジョンに掲げインプロ(即興演劇)の手法やゲームを通して、「仲間と協力すること」「自分の意見を言うこと」「失敗を楽しむこと」など日常で大切なコミュニケーションを疑似体験できるクラスを実施しています。
日常の中での”こんな時どうする?”を、演劇的手法をつかったゲームで繰り返し楽しむことによって子どもたちが元々持っている素晴らしい個性や能力を、発揮しやすくなるサポートを行います。

個々に寄り添ったプログラムを実施

インプロには大事なマインドがたくさんあります。
「あいてにいい時間をあたえる」「ハッピーにNOを言う」「こまったときはもう1回!」など、日常でも非常に重要なマインドセットです。専門講師がこれらを基に、個々に寄り添ったプログラムを作成していきます。
また、IMPRO KIDS TOKYOのワークでは『足りないものを学ぶ』のではなく、すでに個々の中にある『天才性を伸ばすこと・表現しやすくする』サポートをしていきます。

「どうしたらいいんだろう」を「やってみよう!」へ

「アイディアをおもいついたけど、言うのがはずかしい」→きっと周りが受け取ってくれるから、伝えてみよう!
「やってみたいけど、失敗したらいやだな」→失敗したら、もう1回チャレンジしてみよう!
「ともだちと違う意見って、どうやって言ったらいいんだろう」→自分の気持ちを、相手を大事にしながら伝えてみよう!
このように、子どもたちの気持ちが「やってみよう」に向いていくサポートをインプロの哲学や手法を通じて行います。
例えば、インプロには「失敗を楽しむ」という哲学があります。
インプロはうまくやることよりもチャレンジすることが重要なので失敗しないように恐る恐る行動するより、思い切ってチャレンジして失敗したことを讃えます。
その状況を繰り返すことによって「失敗すること」は「チャレンジすること」だと意識がアップデートされていきます。
また、全てはゲームの中や演劇的疑似体験の中で楽しみながら行われるため、実生活には影響がない心理的な安全が子どもたちの「やってみよう!」を促進します。

インプロって?

インプロとは、improvisatipon(英語)の略称です。
単語を分解して見てみると、im-(…でない)+pro-(前に)+visation(見る)で、「先を見ることをしない」。
つまり、今この瞬間に在り続け、準備したものを実施するのではなく、今の目の前の相手と関わりながら一緒に予期せぬ物語を作っていく過程です。
元々インプロは、舞台に立つことを仕事とする俳優のトレーニングとして行われていました。
台本を棒読みするような演技よりも、キャラクターが今この瞬間に生きているような演技や、生き生きとしたセリフのやりとりをするためです。
現在では教育的価値があることが注目され、演劇に関係のない人向けにも様々な場所でワークショップが開かれています。

▽例
子ども向けの教育…学校のクラスの雰囲気づくり、アイスブレイク、特別支援学級のソーシャルスキルトレーニング、Giftedと呼ばれるお子さん向けの創造性のワーク。
企業研修…アイディアが出しやすいチームビルディング、営業のコミュニケーション、上司と部下の関係性等扱うマネジメント。
IMPRO KIDS TOKYOでは、様々なインプロのジャンルを扱っておりますが、主にキース・ジョンストンが体系化したインプロを扱っています。

ワークショップの様子